静岡市中心部に隣接しながら、落ち着いた佇まいに恵まれた静岡市葵区安東

静岡市葵区安東は「静岡」駅や「新静岡」駅から北側に向かい、「駿府城公園」を抜けた場所に広がる。エリア周辺は閑静な佇まいの住宅地ながら、「静岡県庁」や「静岡市役所静岡庁舎」といった静岡県、静岡市の行政の中心地に近く、「静岡」駅や「新静岡」駅周辺のショッピング施設も使いやすいため、暮らしの利便性に恵まれた場所だ。

「駿府城」の城下町として発展

17世紀初め、徳川家康はかつて今川氏の館があった場所に「駿府城」を築いた。その後、徳川家康は将軍職を譲った後「駿府城」に移り、晩年を過ごした。安東周辺は「駿府城」の城下町として発展し、かつては武家屋敷が集まっていたという。

古くから信仰を集めた「静岡浅間神社」
古くから信仰を集めた「静岡浅間神社」

静岡という地名は安東西側の賎機山に由来するとされている。賎機山の南麓には「神部神社」、「浅間神社」、「大歳御祖神社」の3社からなる「静岡浅間神社」が鎮座しており、古くから駿河国総社、静岡の総氏神として信仰を集めてきた。現在も25mという日本一の高さを誇る大拝殿をはじめ江戸時代の建物が残り、その多くは国の重要文化財に指定されている。

身近に多彩な公共施設が集まる

「静岡県庁」など行政の中枢施設に隣接
「静岡県庁」など行政の中枢施設に隣接

安東の南側に広がる「駿府城公園」周辺には「静岡県庁」をはじめ「静岡市役所静岡庁舎」や「静岡市役所葵区役所」など静岡県や静岡市の中枢となる施設が集まる。「静岡市立中央図書館」、「静岡市民文化会館」、「静岡市中央体育館」など公共施設も多く、身近で公共サービスを利用できることも魅力になる。

東海道新幹線とJR東海道線が利用できる「静岡」駅
東海道新幹線とJR東海道線が利用できる「静岡」駅

静岡市の中心地に位置することから交通アクセスの利便性も高く、「静岡」駅からは東海道新幹線やJR東海道線、「新静岡」駅から静岡鉄道線を利用できる。東海道新幹線を利用すれば「東京」駅や「新横浜」駅、「名古屋」駅や「新大阪」駅方面への移動もスムーズだ。

静岡市中心部のショッピング施設が使いやすい

安東は買い物の利便性も高い。エリア付近にはスーパーマーケット「しずてつストア 長谷通り店」があり、日常の買い物で遠出する必要がない。

2017(平成29)年11月に誕生した「静岡東急スクエア」
2017(平成29)年11月に誕生した「静岡東急スクエア」

「静岡」駅から「新静岡」駅周辺には「松坂屋 静岡店」や「静岡PARCO」、「静岡伊勢丹」、「新静岡セノバ」など多くのショッピング施設が集まり、気軽に買い物を楽しめる。2017(平成29)年11月には「SHIZUOKA 109」が「静岡東急スクエア」としてリニューアルオープンを迎え、さらに買い物の楽しみが増えた。

文教地区ならではの恵まれた教育環境

安東は教育環境にも恵まれている。安東周辺からは静岡市立小学校の御三家とも呼ばれる「静岡市立葵小学校」が近く、「静岡市立城内中学校」も通いやすい場所にある。

「静岡雙葉高等学校・中学校」など名門校も近い
「静岡雙葉高等学校・中学校」など名門校も近い

エリア周辺は文教地区となっており、「静岡雙葉高等学校・中学校」や「静岡大学教育学部附属静岡中学校」、「静岡県立静岡高等学校」、「静岡学園中学校・高等学校」など進学校として知られる名門校も多い。このような環境から、教育熱心な家庭も多いと言われており、子どもの能力を延ばしやすいことも魅力だろう。

静岡市の中心地に隣接する暮らしの利便性と、文教地区ならではの落ち着いた環境を併せ持つ静岡市葵区安東。個々は静岡市内でも有数の暮らしやすい街と言えよう。

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