JR「草薙」駅舎及び自由通路完成式典にいってきました!

2016(平成28)年9月17日、JR「草薙」駅南口にて、かねてから整備が進められてきた駅舎及び自由通路の完成記念式典が開かれました。今回の駅舎リニューアルによりエレベーターやエスカレーターなどを設置。東海道線をはさんで分断されていた南北への行き来もスムーズになり、利便性が大幅に高まったことにより南北地区の交流のさらなる活性化が期待されています。そんな完成記念式典の様子をレポートしてきました!

JR「草薙」駅北口
JR「草薙」駅北口

式典には田辺信宏静岡市長をはじめ、国会議員や産官学民が連携して草薙の将来を語る「草薙駅周辺まちづくり検討会議」のメンバーなど、多くの来賓の出席がありました。さらに地域の人たちも続々と集まり、式典会場のテントの中は超満員に。地元の方たちの街づくりへの関心の大きさと熱意がムンムンと伝わってきました。

いよいよ開業!

式典会場入り口
式典会場入り口

式典の様子
式典の様子


午後2時、「静岡私立清水第七中学校」の吹奏楽部による華やかな演奏で式典がスタート。挨拶に立った田辺市長からは、駅舎に対する期待はもちろん、これを新たなスタートに“草薙”という地域ブランドをより一層みがきあげる仕組みづくりや官民連携に重点をおき、静岡を代表する文教エリアとしてさらに発展してほしいという期待が語られました。

賑やかな演奏でスタート

吹奏楽部の演奏
吹奏楽部の演奏

市長も祝福

市長の挨拶
市長の挨拶


続いて国会議員、市議会議長、有度地区連合自治会長の3人が来賓祝辞に立ち、駅舎と自由通路の完成を喜ぶとともに、産官学民連携よる街づくりへの期待を述べられました。

来賓祝辞
来賓祝辞

来賓祝辞
来賓祝辞


テープカットの様子
テープカットの様子

事業経過報告では施設概要に加え、草薙を感じさせるデザイン、自由通路の情報発信拠点化、南北昇降口の愛称名と駅舎の特徴についても説明がありました。愛称は市民公募で行い、その表彰式も行われました。北口は「学園口」、南口は「県大・美術館口」と命名されました。南北で総数941点の応募があったそうです。


子どもたちに大人気!

JR「草薙」駅舎及び自由通路完成式典にいってきました!
JR「草薙」駅舎及び自由通路完成式典にいってきました!

会場には「清水エスパルス」のマスコットキャラクター「パルちゃん」と清水区広報キャラクター「シズラ」も来場。表彰式やテープカットにも参加して式典を盛り上げていました。


最後のくす玉割りでは来賓に加え、地元の園児たちも参加。華やかにくす玉が割れると、参加者のあいだから大きな拍手が沸き起こり、完成を喜び合いました。

歓声があがります!

くす玉割りの様子
くす玉割りの様子

JR「草薙」駅舎
JR「草薙」駅舎


式典終了後は駅舎の内覧会が行われ、一足早く駅舎を見学してきました。新しくなった駅舎は鉄骨造2階建の橋上駅舎形式でエレベーター、登りエスカレーター各2基のほか、バリアフリートイレや防犯カメラ、音声誘導装置なども備えています。

南口(県大・美術館口)
南口(県大・美術館口)

真新しい改札が並びます

改札口
改札口


広々とした自由通路

自由通路
自由通路

全長100メートル、幅6メートルの自由通路ができたことにより、南北の往来が自由にできるようになりました。通路では大きな窓から草薙の風景を楽しめます。また、新たに北口が開設され、今後は駅前広場やアクセス道路なども整備工事も予定されています。


駅舎及び自由通路は式典翌日の9月18日より共用が開始されました。JR「草薙」駅の1日の利用者は約1万7千人。新しくなった駅舎は産官学民が連携してすすめる草薙の街づくりのシンボル。地域の拠点として今後もますます便利で使いやすい駅へとパワーアップしそうです。

自由通路
自由通路

エレベーター
エレベーター


発見ポイント!

記念式典の様子
記念式典の様子

  • (1)地域全体が連携する街づくりの第1弾が完成!
  • (2)ゆるキャラも参加して盛り上がり十分!
  • (3)新たに北口も開設。ますますの発展に期待!